灯油ストーブの火はどこまで小さくできるの?

横浜市青葉区緑区鶴見区港北区都筑区灯油配達しているゼンギョウサービスです。

灯油ストーブの火力調整をしていないご家庭はまさかいらっしゃいませんよね(笑)

灯油ストーブの芯を多く出せば火力が増して、暖かさが増す。

でも灯油の燃費を考えると、そんなにガンガン炊くことは出来ない。

また、灯油ストーブの芯を出来るだけ少なす出す(絞る)と、火力が減って燃費も良くなる。

でも、あたたまるのに時間が掛かる。

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一般的な使い方としては、

1.部屋が暖かくなるまでストーブの芯を出してガンガン燃やす。

2.ある程度温まってきたら、ストーブの芯を出さなくして最低限燃やす。

だと思います。


※上記商品は当店で取り扱っておりません。上記リンクをクリックすると、amazonの販売サイトが表示されます。

灯油ストーブの火はどこまで小さくできるか

ガンガン燃やすときは、芯を全部出せば良いのですが、問題は「どこまで小さくできるか」ってことだと思います。

芯を少なく出せば、灯油の節約になるわけですし。

 

灯油ストーブの火力調整のポイントはたった1つだけ

絞った後、少しでも不完全燃焼のような「臭い匂い」がしたら、やり過ぎです。

臭い匂いの出ないギリギリに絞るのが良いと思います。

ちょうどいいところを見つけてハンドル部分にマーキングをしておくのもいいかと思いますが、芯が消耗してくると当然ちょうどいい場所がずれてきますので、ちょっと面倒ですが「鼻」をきかせて匂いの出ないちょうどいいところに合わせてみてくださいね。


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